超発想法とは

発想法の考え方

発想法の考え方生活や仕事をしていく中で、どうすればよいのか分からなくなると、人は「考え」ます。人は考えながら生きています。しかし、複雑な問題を頭の中だけで考えていたのでは限界があるため、頭がいっぱいになったら紙などに書き出して考えます。

書き出してみたら、初めは箇条書きだったものも、徐々に順番を入れ替えたり、因果関係があるもの同士を矢印でつないだり、似たものを集めたりするでしょう。つまり関係を表す線を引いたり、まとまりのあるものを囲んだりして「図解化」するわけです。すると、困っていることの構造が見えてきますので、整理することができます。

このように図解を使った思考法は誰もが自然と行っていますが、関係やまとまりの表現方法に一定のルールを設けた方が効率がよい場合があります。そして、これまで多くの体験者、研究者の方々が体系化した表現方法はさまざまな「図法」としてまとめられています。

名称

特徴

親和図法(KJ法)

バラバラな断片情報をボトムアップでまとめる。

連関図法

複雑な絡み合いをネットワーク状に整理する。

系統図法

トップダウン的にツリー状に枝分かれで考える。

特性要因図

大骨→中骨→小骨とトップダウンで整理する。

マトリックス図法

表を使って要素を多元的に組み合わせて検討する。

アロー・ダイヤグラム法

矢印を使って手順の前後関係を整理し、日程を効率的に計画/管理する。

PDPC法

事態の進展とともに先を読み、望ましいゴールへと導く。

フローチャート

条件に対する処理の流れを論理的に記述する。

ガントチャート

日程計画の最適化と、その工程管理、進捗管理に利用する。

 

複雑な問題を解決する場合はステップを利用する

「困った」時、つまり「解決したい問題がある」時、そこには大きく分けると2つの問いが有り得ます。「問題は何なのか?」という「問題把握」の問いと、「どうやってそれに対処するのか?」という「解決策」への問いです。どちらも、問題を解決したい、困った状況から抜け出したいという気持ちからでてくる問いですが、問題が複雑になれば、考えも複雑になり、いくつかの問いに分けた方がよい場合があるわけです。

例えば、問題が単純であれば、「困った→では、こうしよう!」というように簡単に対応策を講じることができますが、問題が少し複雑になれば「困った→どうすればよいのだろうか→そうだこうしよう!」というように解決策を考えるステップが入ります。さらに複雑になれば「困った→なぜ困った状態になったのか→とすれば、どうすればそこから脱出できるのか?→分かった、こうしよう!」というように問題(原因)を把握するステップが入るようになります。「困った状況」=「問題」が複雑であれば考えることも複雑になるわけです。

問題把握・現状分析 原因追求・方針設定 解決策立案・手順化 実施
問題把握・現状分析 原因追求・方針設定 解決策立案・手順化 実施
くちばしが届かなくて水が飲めない。さあ、どうしよう。 くちばしが届かなくて水が飲めない。さあ、どうしよう。 水のほうからこっちにきてもらおう。その逆転の発想が大切。 石を入れて水位を上げれば楽に飲めた。

2つのステップをさらに分解することもできます。分解方法はいろいろありますが、「ISOP超発想法」では、6つのステップに分けます。


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「ISOP超発想法」は
ここがすごい!
手法に特化した作図機能
KJ法
親和図法
連関図法
系統図法
PDPC法
フローチャート法
アロー・ダイヤグラム法
マトリックス図法
特性要因図法

1ファイルで複数ページ
ひとつのファイルに複数のページを作ることができます。

各ページに作業画面や用紙サイズ、格子、分割線、テーマ、注記などを設定できます。・・・(続きを読む

他アプリとの連携
OLE 2.0対応なので、PowerPointやWordから、ISOP超発想法をオブジェクトとして呼び出して使用できます。

また、逆にISOP超発想法のペー・・・(続きを読む

ネットへの情報発信
図解や文書をGIF/JPGやHTMLファイルへ出力できますので、ホームページ掲載用の図や文書の作成にも適しています。 (ページを見る

インターネットからの
情報収集とグループ化
Webブラウザで検索・発見した情報を、ドラッグ&ドロップの簡単操作で図解画面にテキストオブジェクトとして貼り付けることができます。

また、リンクをドラッグ&ドロップした時には、そのリンクタイ・・・(続きを読む